・装具を勧められる
数年前に、つまづきやすさを感じるようになり、足の痛みなどを靴屋さんでインソールを調整して頂いたりしていましたが、靴屋さんからの勧めで保険でインソールを作ることを勧められて初めての整形を受診しました。提携先のクリニックを受診したところ、原疾患は分からないものの、下垂足を指摘され、インソールではなく、転倒予防に装具を使うことを提案されました。
・生活と装具の工夫 靴選び
装具を装着すると足のサイズが一回りほど変わってしまうため、それまで履いていた靴をそのままの状態で履くことは難しくなりました。調べてみると、装具用に脱ぎ履きがしやすかったり、ワイズにゆとりを持って作られた靴があることも知りましたが、デザインの選択肢が少ないため、履きたいと思える靴を見つけられませんでした。
装具自体にも抵抗があったため、履きたいと思えない靴だと尚さら外出することに抵抗感がありました。
私の場合は、足のサイズ自体も元々小さかったため、市販のよくある靴屋さんで装具でも履けて、履きたいと思える靴を探すこと自体がなかなか難しいことでした。そこで、以前から愛用していた靴が、靴加工ができる靴だったことや靴加工に対応して下さる店舗が近くにあったこともあり、それまで履いていた靴を装具でも履ける靴へ加工して頂いて、装具後も履き続けていく選択肢を選びました。
これまでに履いていた靴自体に、既に愛着があったため、加工しても履き続けられることは私にとってとてもありがたいことで、外出の抵抗感も少なく感じさせてくれる存在でした。