視機能訓練で、眼の使い方や物の見方、動く対象を追いかけたり、数を数えるなど、苦手だったことも少しずつ時間をかけてできるようになってきただろうと思うことがあります。よく首を傾けて物を見る 癖がありましたが、前を向いた姿勢のまま物を見れることが増えたのも訓練の成果かもしれないと思っ ています。
また、元々私が体得していた歩き方は普通の人から見ると少し変わった歩き方だったかと思いますが、
数年前に装具を装着し、体得していた歩き方が崩れてしまってからはどれだけ体得していた歩き方に戻そうとしても、元のように戻すことが難しくなってしまい、新しい歩き方を勉強することになりました。
訓練や矯正で拡がる可能性もあれば、元々自然に身についていた身体全体の中で統合された感覚を守っていくこともとても大切なことだろうと感じています。